Mikiです!
とうとう白ワインを調子に乗って飲み始める日々が始まります(笑)
最初の出会いはお手頃価格だったワイン。
日本とは違う食の文化を楽しめるのでお試しあれ~
目次
おすすめの白ワイン 【MONTANA】モンタナ
ローカルなスーパーマーケット、
Count Downで9ドル前後で入手しました!
ワイン買うならCountDownがおすすめです。
1~6ドル程度値引きされるタイミングあります。
要チェック!
ニュージーランドの白ワイン
今までワインは苦手だったのですが…。
(特に赤ワイン!鼻にくるアルコール感が苦手でした)
白ワインは
フルーティーでジューシー、爽やかな味でした…。
果実感が凄い!
値段もお手頃なので驚きました…。
Mikiは酸っぱいものが好きなのですが、
同じ味覚の方は白ワインの方が抵抗なさそうです。
(あくまで予想)
ニュージーランドのワインについて
せっかくなので調べてまとめてみました。笑
マールボロ地方 Marlborough
南島の一番北の東側にある地方です。
ニュージーランドを代表し、最大の栽培面積があるワイン産地。
約60%のワインがマールボロで生産されているそうです。
世界的にも人気なソーヴィニヨン・ブランを輩出しています。
ソーヴィニヨン・ブラン sauvignon blan 2018
ボルドー地方やロワール地方で栽培される
白ワイン用ブドウ品種のこと。
ブラン・フュメと呼ばれる。
合う料理:シーフード(白身魚・サーモン)、
寿司、クセのないチーズ、サラダ、青さを感じる野菜
オリーブオイルを使った料理などetc
(ハーブや柑橘系のものを料理に使うと相性がよくなる)
白ワインといえば、魚介系と合うとは知っていたので
今度はムール貝と一緒に食べようと誓うMikiでした。
Glengarry Wines
ニュージーランド初の酒類小売業者、1940年からあるそう。
ワインの情報もこちらのサイトで見つけました(笑)
GLENGARRY WINES
https://www.glengarrywines.co.nz/
BRANCOTT ESTATE
[BRANCOTT ESTATE]ブランコットエステート
という名前になったようです。
(2019/12月調べた時点では)
日本だとMONTANAで検索しても見当たらなかったです。
マールボロ地方の中でもソーヴィニヨン・ブラン、最初の植林地。
創設者のブランコット氏が
「ニュージーランド南島ではワイン用のぶどう栽培が難しい」という
当時の考えに反して始めたのだとか。
結果的に現在氏は成功をしてワイナリーがありますが…
「好奇心があれば何でも可能」という哲学を信じ続けているそうです。
詳細はこちらの公式サイト(英語)を御覧ください!
BRANCOTT ESTATE
https://www.glengarrywines.co.nz/brands/brancott%20estate
気になるニュージーランド
そもそもの発端がロンドンにいる友人からの口コミ!
そして実際に飲んでみて、美味しさを実感したのでちょっと調べてみました。
何より、友人のおすすめ白ワインが…
生産国のニュージーランド見当たらなかったんです…なんで…?
現地にいるMikiが飲めないなんて…!
ちょっと悔しい(笑)
イギリス行って飲むしか無い(笑)
因みに日本の検索エンジンでも調べてみたところ見当たらずでした…悲しみ。
輸出が増加傾向らしい
アメリカで輸入が増えているとか。
ちょっとネットで軽く調べただけなので根拠に乏しいし、
統計も最新じゃないのでなんとも言えませんが!
イタリア・フランスのワインに次ぐ人気
調べたメモの書き残しによると、
需要がイギリスでも高いみたいですね!
生産量はそんなに高くないニュージーランドですが、
人気はあるみたいです。
夕食はパプリカとベーコンのパスタ
パプリカとベーコンのパスタ
確かケチャップ和えだったかもしれない・・・。
だんだんと料理が上達していく相方。
Mikiはどんどん料理スキルが下がります…やばい‥。
リンゴのバター焼き
実家ではよく冬になると食べていたのですが、
久々に食べたいな…と思い立ち調理。
リンゴも余ってたので(笑)
欧米のバター(というかマーガリンも)
は安価なものだと無塩だったりしますのでご注意を~
意外としょっぱさを調整できておすすめ。
因みに焼きりんごは白ワインを、ちょっと入れると…
美味しさ・ジューシーさがUP!!
お好みで!
まとめ
さて、この頃から買い出し行くとワインを気にし始めます(笑)
それでは素敵なニュージーランド・ワインライフを!
Bon voyage!
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