今回は同僚・仲間のイメージがある英単語について。
自分用の英単語帳として、まとめています。
参考になれば嬉しいです。
目次
peer(s),colleague
peer(s)
若者や同じ生徒などに使うようです。
詳細は以下のWiki Diffを読む、もしくは翻訳すると納得できるかと。
例文
The teacher assigned several peer groups for the project on famous poets.
https://wordsinasentence.com/peer-in-a-sentence/
色々と人によって、定義や使い方は違うみたいです。
日本語でもありますよね😂
その辺りはぜひ以下のサイト等で確認してみてくださいね♬
Wiki Diff
https://wikidiff.com/peer/colleague
colleague
≒a fellow member of a profession,staff~
同僚、といっても同じ業界で働いている人のことを指す場合もあるそう。
色んな言い回しがあるな~と思いました(笑
詳細は上記に記載した、Wiki Diffのリンクがわかりやすいです。
例文
Jack feels fortunate that the colleague with whom he shares an office is also his wife.
https://wordsinasentence.com/colleague-in-a-sentence/
他、随時追加予定
workmate(イギリス英語)
coworker(アメリカ英語)
まとめ
同僚って言っても、色々ある
以上、今回は
【peers】・【colleague】
をメインに画像にしてみました。
もっと自分にしっくりくる
例文や英語の文章を探すと、
「イメージ」というか自分が使いたいシーンが具体的に分かると思います。
実用性重視で自分が言いたいことをぜひセリフで考えてみてくださいね!
そして、英作文や簡単なスピーチをしてみるのがオススメです♬
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イラスト/画像を描いて暗記-英単語絵日記-【deputy】【agent】代わり・副なイメージ
↑2020/5/7
それでは、素敵な英語ライフを!
Bon Voyage✨
オススメ英語書籍
カラー改訂版 音声ダウンロード 世界一わかりやすい英語の発音の授業 Kindle版
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上記はMikiが個人的にオススメできる関 正生先生の書籍です!
文法や英語初心者の方にもわかりやすい書き方で、試し読みも可能。
高校生時代に1度だけ大学受験の年の冬に授業を受けたことがありました。それと、先生の本を読む機会があったので!!
大学生だと物足りない、というか専門で勉強している方には不向きかも。ちなみに語学学校で習ったよう基礎的なことが日本語で学べるからMikiには向いていました〜
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