Mikiです!
今回は【be sure to~/be sure of ~ing】について。
個人的に分かってない部分を簡単にまとめました👀
似てるようで前置詞が違うとニュアンスも違うものなんですね。
日本語も英語もそういった細かいニュアンスが共通していたり、していなかったりしていて面白いです。
自分の学習用ですが、参考になれば嬉しいです。
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目次
be sure to V(動詞の原型)
≒ensure, make sure, for sure
話し手の主観が大きいみたいです。
例文は色々あるので、自分が普段の英会話とかメールとかで使えそうなものを考えると良さそうです。日常に溶け込んで使い勝手も良さそう。
ex)Be sure to come.
I'll be sure to reply.
句動詞
be sure of ~ing
第三者が思ってる、というニュアンス。
「この人(主語)は~と思ってる」
って感じだそう。
なので、イラストでは主語ではない人(=会話上の登場人物)は【そう思っていない】表現にしてみました。
小説とかでこういう表現ありそう。
≒convince, confident
He is sure of passing the test.
まとめ
今回は【be sure to~/be sure of ~ing】🐣🐣
についてでした❣
また似たような意味・言い回しがあれば、
随時追加予定です✨
それでは~良い英語ライフを!
Bon Voyage!
オススメ英語書籍
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上記はMikiが個人的にオススメできる関 正生先生の書籍です!
文法や英語初心者の方にもわかりやすい書き方で、試し読みも可能。
高校生時代に1度だけ大学受験の年の冬に授業を受けたことがありました。それと、先生の本を読む機会があったので!!
大学生だと物足りない、というか専門で勉強している方には不向きかも。ちなみに語学学校で習ったよう基礎的なことが日本語で学べるからMikiには向いていました〜